教育などについて
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1971年、ヴィヴィアン・ウエストウッドがマルコム・マクラーレンとともにブティック「レット・イット・ロック(LET IT ROCK)」をオープン。後に自身の名を冠したブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」を発表。ヴィヴィアン・ウエストウッド ゴールドレーベル(Vivienne Westwood Gold Label)の2014-15年秋冬コレクションがオートクチュールの父、シャルル フレデリック ウォルト(Charles Frederick Worth)の作品がインスピレーション源。そこにヴィヴィアンと夫のアンドレアス・クロンターラー(Andreas Kronthaler)の2人が、ペールに訪れた際に出会ったアシャニンカ部族の装飾的なスタイルをミックスさせる。モデルたちは皆、頬や額がペイントされエスニックな雰囲気。ゆったりとしたドレスに石でできたアクセサリーを合わせたり、毛長の長い糸を織り込んだジャケットを羽織ったりと、現地の人々の装いをブランド流に再解釈している様子。肩に切り込みの入ったプルオーバーや、ボーダーのセットアップなどスポーティかつカジュアルな装いも取り入れた。
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