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教育などについて
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パリのショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、2014年5月7日(水)から8月31日(日)まで、イートインスペース「バー ア ショコラ」にて、「アペロ グルマン JPH + AM(Apéro Gourmand JPH + AM)」を期間限定で開催中だ。
 5月から8月まで、夏限定の3種類のスイーツを月替りで展開しているこのイベント。6月は、フルーツジュースで有名なフランスのアラン・ミリア社の「フランボワーズ ネクター」とともに、「アペロ」を一層愉しむことができるメニューが揃う。「アペロ」とは、昼下がりからディナーにかけて、生ハムやチーズをつまみながらおしゃべりとお酒を愉しむ時間のこと。ジャン=ポール・エヴァンは、ショコラティエらしく、ショコラと共に「アペロ」があるフランス流のライフスタイルを提案する。
 「『フランボワーズ ネクター』とショコラの晴れやかなマリアージュ」と題された6月限定メニューは、ヘーゼルナッツのアイスに爽やかなフランボワーズのネクターを合わせた「アペロ グルマン “アフォガート” フランボワーズ」、またフランボワーズのシャンパンと共に上質なカリブ産カカオのショコラが味わえる「アペロ グルマン ムニュ デリス デテ」、そしてフランボワーズの華やかさを添えたガトーショコラとノンアルコールのフランボワーズカクテルが愉しめる「アペロ グルマン ムニュ ブリーズ デテ」の3種類だ。
 店頭にて、6月限定商品であるチョコレートケーキとサブレの詰め合わせ「コフレ アペロ グルマン ジュアン」も販売中。さらにオンラインブティックにて、アールグレイやキャラメルのパレ(薄い円盤状のショコラ)の他にフランボワーズ ネクターを詰めあわせた「コフレ アペロ グルマン ジュアン WEB限定」も発売している。遠方で店舗に足が運べないという方には、おすすめのボックスだ。
 6月の恵みの雨の季節とともに、爽やかなフランボワーズの「アペロ」と極上のチョコレートを、ぜひ味わってみてはいかがだろうか。
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1971年、ヴィヴィアン・ウエストウッドがマルコム・マクラーレンとともにブティック「レット・イット・ロック(LET IT ROCK)」をオープン。後に自身の名を冠したブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」を発表。ヴィヴィアン・ウエストウッド ゴールドレーベル(Vivienne Westwood Gold Label)の2014-15年秋冬コレクションがオートクチュールの父、シャルル フレデリック ウォルト(Charles Frederick Worth)の作品がインスピレーション源。そこにヴィヴィアンと夫のアンドレアス・クロンターラー(Andreas Kronthaler)の2人が、ペールに訪れた際に出会ったアシャニンカ部族の装飾的なスタイルをミックスさせる。モデルたちは皆、頬や額がペイントされエスニックな雰囲気。ゆったりとしたドレスに石でできたアクセサリーを合わせたり、毛長の長い糸を織り込んだジャケットを羽織ったりと、現地の人々の装いをブランド流に再解釈している様子。肩に切り込みの入ったプルオーバーや、ボーダーのセットアップなどスポーティかつカジュアルな装いも取り入れた。
受験勉強などに悩む中高生も多いが、学習のとき、同じ問題を繰り返すより、多くの問題を一回だけ解くべき、という意見もある。そのような意見もある一方、記憶を定着させるためには、同じ問題を「繰り返すこと」が重要という説もある。けれども、結果的には、記憶を定着させるためには「繰り返すこと」が重要らしいのです。多くの問題を「使いすて」するより、同じ問題に「繰り返し」取り組んだほうがいい。記憶を定着させるための一番の近道は、毎日勉強時間を確保して、同じ事を何回も繰り返していくことだと思います。1~2回解いたときには、なかなか思うように解けずに苦労しますが、5回くらい反復して問題を解くと、自分でも驚くくらいに記憶できるものです。3日間4日間と何日間も続けてみましょう。実は、こうすることで定着率が格段に上がるのです。「繰り返し」学習のみでは取り組む問題の数が不足するのでは?、という不安もあるが…。問題の数ばかりを多く解く事にこだわってしまう人も、結果的に、取り組んだ問題集やプリントなど、全ての取り組んだ問題について中途半端な理解に終わってしまっていて、「数はこなしたが理解がついていっていない」ケースが多く散見されます。空いた時間を探して、その時間を勉強に生かすということを常に考えていれば、時間を有効に使えるようにもなりますし、繰り返しの暗記作業の中で、理解できなかった部分でも理解できるようになると考えられます。
英語力の検定・テストというと、英検(実用英語技能検定)やTOEICを思い浮かべる高校生が多いはず。しかし、最近になってグンと注目度が上がっている英語力テストがもう一つある。それがTOEFLだ(読み方はトーフルまたはトフル)。TOEFLとは何なのか?TOEICや英検とはどう違うのか?TOEFLとは、アメリカ・カナダなどの大学・大学院で学ぼうとしている英語圏以外の国の人たちを対象とした英語力テスト。英語で行われる大学の授業について来られるだけの英語力があるかどうかを測ることがその目的だ。試験は、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4部門。扱われるテーマも文学、社会、経済、美術、音楽、科学など幅広く、それぞれ専門的なボキャブラリーも求められる。英語でアカデミックな勉強をしたり、英語で論理的に考え、議論したりした経験がないと、なかなか太刀打ちできないのだ。
グローバリゼイションの拡大とともに、英語が世界を覆い尽くすと懸念されている。本当に英語はこのまま拡大を続けるであろうか。歴史的地理的経済的要因によって、英語の位置は第一言語であったり第二言語であったり外国語であったりする。英語がネット世界を席巻していることもあり、「英語=世界の共通言語」のようになっている気がする。国際舞台で活躍するスポーツ選手の多くは、母国語が英語であるかどうかに関係なく、メディアとの対応を英語ですることが多い。だが、英語でコミュニケーションをとれる日本人選手は残念ながら少ないように思う。習得する必然性がなければ、語学はなかなか身につかないものだと思う。日常的に使う機会がないと、特に話すことは難しい。その観点からすれば、普通の中高校生より、運動が得意な中高校生の方が必然性を見つけやすいのではないか。
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